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えりんぎのブログ

世界の片隅で愛を求める孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください( )アルコールと音楽とセッ●スとお薬をこよなく愛するえりんぎによるえりんぎのブログ

同居人ができたお話

 

 

 

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すべては1杯のテキーラから始まった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは2015年の秋

付き合って2ヶ月になる割とイケメンな彼氏を連れて味噌の国、名古屋へ訪れていた。

 

彼氏はクラブ大好きパーリーピーポーだったのでクラブ巡りの旅行になっていた。

オルカ、iD、イビザ……といった感じで。

 

2泊3日の旅出会ったが最終日も帰る直前までiDにいた私達。

かなり飲んでいたが最後にテキーラ飲みたい!と彼氏を撒いて私はナンパをすることにした。

 

バーカン前にいるチョロそうな東南アジア人風の集団。

 

さっと横にいく。

 

メニュー表を楽しそうに見つめる。

 

声をかけられる。

 

ショットを飲む仕草をして「テキーラ♡」と。

 

そのうちの1人の男性がテキーラを人数分買ってくれてみんなで乾杯する。

 

その男性はネパール人のインドラ(仮名)という。日本語はカタコトで女にモテないのが悩みらしい。ほとんど日本語はわからないが連れの男の人は日本語がペラペラ。彼の名前はケイン(仮名)。

 

インドラとLINE交換することになったがインドラは日本語でラインができない。仲介にケインが間に入って通訳しながらトークしてると結局ケインとインドラ両方とLINE交換することになった。

 

私はその後逃げるようにiDを後にし大阪へ帰った。

 

インドラからは酔っ払った時に電話やラインがきた。

日本語じゃないからわからない……

結局日本語で話せるケインと仲良くなった。

 

ケインは副業でDJをしてて東京のアゲハの大晦日イベントで回したり大阪にもちょくちょく来ていた。

彼が大阪に来た際も何度か一緒にクラブに行ったが常に私は彼氏がいたので彼氏と合流し彼を放流するのがルーティンだった。

 

ケインはいつもわたしに「いつもイケメンを連れてるね」と言ってきた。

まぁ確かにケインが会ったことがある元カレ達はどれも顔はかっこよかった(笑)

 

今年9月、ムシャクシャすることがあって私は不意に名古屋に一人で旅行に行った。

 

名古屋の知り合いはケインぐらいしかいないのでケインに連絡したらクラブで常にボディガードになってくれたり私が女の子をナンパするのを手伝ってくれたりした。

 

クラブに疲れアウトすると今度は外国人の集まるバーにつれてってくれたがiDでめちゃくちゃ飲んだせいでリバースと睡眠を繰り返してた。そこで紹介されたのがマイク(仮名)。

 

マイクは彫り師の見習いをしてるフィリピン人。

暴力行為で名古屋のクラブはすべて出禁になってる人(笑)

 

マイクと私はすぐに仲良くなった。

またマイクの誕生日には名古屋にきて祝おうな〜!とか言いながら。

 

それから時は経過する

 

突然ケインからLINEが来る

 


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私は普通に

 

〔あ、ケインちゃんやらかしたんかな笑〕

 

 と思った

 

そこから音沙汰なくなったかと思ったらその5日後にLINEが来る

 

 


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相談?相談ってこの前の妊娠検査薬関係?

 

 

と思った私は慌てて電話したがケインは出ない

 

しばらくして折り返しがかかってきたが内容は以下になる。

落ち着いて読んでくれ。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

端的に言うとケインは893に追われてる。

理由はこうだ。

先日の妊娠検査薬はマイクの元カノであり元セフレでもあるケインの彼女のものである。

 

ケインの彼女はもともと両親がおらず施設育ちでありながら施設の規則を守らない人物であった。また持病にてんかんなどもあり身体も弱かった。

施設の人からも厄介者扱いされ18歳になった彼女は追い出されるように施設を出るわけだが保証人(保護者)が必要になる。

そこでセフレであるマイクが出てくる。

しかしマイクは日本国籍もなく彫り師の見習いであり定職にもついてない。

保証人として認められず。

そこでマイクの仲のいい友人であり定職についており日本国籍があるケインが浮上する。

マイクに代わりにケインがその少女を預かることになる。

 

ケインは少女と暮らし始めるがだんだん心惹かれ2人は付き合うことになる。

しかし彼女が生理が来ない、妊娠したかもしれない、と言い出す。

逆算するとマイクと体の関係をもっている頃であった。

マイクの子供を妊娠したかもしれない、と妊娠検査薬を使用するも結果は曖昧。

 

ケインはマイクにそのことを相談しにいく。

 

彼女が妊娠しているかもしれない。

計算するとマイクの子供の可能性が高いがまだ病院にも行ってないため何とも言えない。

とにかく妊娠してたら彼女はてんかんもあるため出産できる身体ではない。

中絶するなら費用がかかる。

マイクはそれもふまえて1度お金の準備も考えて欲しい。

 

それに対しマイク

 

俺にはそんな金は無い。

そもそも俺の子供なのか?ケインの子供じゃないのか?

 

ケインはそれに答える。

 

マイク、●●さん(ここで893の名前をだす)とか頼れるひとおるやろ。

とにかく子供の命かかってるんやから真面目に考えろ。

俺も病院連れてったりするから。

 

 

 

 

 

 

 

その後、ケインも仕事なとでドタバタしているとその例の少女がマイクに直接話があるから話に行きたいと言い出す。

彼女は1人でマイクのもとにいく。

 

そこで彼女がマイクに言ったのが

 

ケインがマイクから中絶費用を騙しとろうとしてる。

私は妊娠なんかしてない。

 

といった内容。

マイクは激怒。

 

マイクは実はある893の舎弟で●●さんはその組の人物であった。

ケインが893の金をマイクを介して騙し取ろうとしていると濡れ衣を着せられる形になり、893も黙っていない。

 

ケインは追われる身となった。

 

すぐに捕まり詰められた。

 

893には数百万をポンと出せば見逃してくれるだろうといった内容ではあったがケインは濡れ衣に納得いかず払わず後日用意して渡すと嘘を吐いて逃げた。

 

そして彼女に話を聞く。

俺は本当に妊娠したのかと心配してマイクに相談しただけであってお金を騙し取るつもりは一切なかったと話し合う。

すると彼女も納得するもバツが悪そうにする。

 

それはそうだ。

 

もう話は893にまで広がってる。

彼女の気のせいでした、なんて言ったら今度は彼女が詰められる。

自分の身を守るためにも事実は今更言えなくなってしまったのだ。

 

結局その少女は自分の身を守るために893に寝返りマイクの味方をしケインの家の合鍵なども893に渡した。

 

ケインはどうにかしてこの濡れ衣を安全に解く方法はないかとほかの友人に相談し893の動きを偵察してほしいと依頼する。

しかしその友人もまた舎弟であったことが後日判明し、893はいよいよ激怒。

舐めたマネをしたケインを消すと言う。

 

もう味噌の国に安全な場所はどこにもない。

 

ケインは助けを求めて大阪のわたしに電話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はまぁ寝床ぐらいは提供してもいいかと思い取り敢えず大阪に来るように連絡する。

 

それが15時頃。

 

新幹線だと18時にはわたしの家に着く。

 

しかし彼は終電までかかってうちに辿り着いた。

名古屋駅で893に見つかってリアル鬼ごっこになったと。

 

 

 

いやいやいや、まじでわたしの家まで追ってきてない?大丈夫?って思った。

 

まぁそこまで暇ではないと信じ同居生活が始まった。

 

 

 

話は端折るが

 

まぁ大して仲良くもない友人と一緒に暮らすのはなかなか苦痛でストレスが凄まじい。

 

私が東京旅行にいく日、彼は荷物を置いたまま出ていってしまった。

 

その後彼とは音信不通である。

 

 

 

 

 

 

以上、ここ数週間私の身に起こった出来事である。

 

 

 

すべては1杯のテキーラからはじまった。